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怠惰をがんばれ──折れない人は、折れ方がうまいだけだ

著者:カオリ隊長

人は、壊れる直前に必ず「止まりたくなる」。

動けなくなる。
やる気が消える。
何もしたくなくなる。

それは怠けでも逃げでもない。
身体と心が、最後の力であなたを守ろうとしているサインである。

それでも私たちは、
「怠惰は悪だ」「休んだら負けだ」と教えられてきた。

止まることに罪悪感を覚え、無理を重ね、
限界を越えてから初めて倒れる。

本書は、そんな生き方に静かに異を唱える。

『怠惰をがんばれ』は、努力を煽る本ではない。
止まること、動けない時間、何もできない日に、意味があることを照らす本である。

怠惰は弱さではない。
生き延びるための本能であり、壊れないための安全装置である。

なぜ人は動けなくなるのか。
なぜ休むことに罪悪感を持つのか。
なぜ無理を続けてしまうのか。

その構造を、体験と言葉で丁寧にひもといていく。

潰れた日に読むための短い言葉。
限界を越えた夜の記録。
回復のための“赤ちゃんモード”という段階。

元気なときに全部読む必要はない。
動けない日に、ひとつ拾えたらそれでいい。

折れない人とは、折れたことがない人ではない。
折れ方を知り、戻り方を知っている人である。

休むことは敗北ではない。
怠惰は裏切りでもない。

怠惰は、あなたを壊さないための戦略である。

どうか、動けない日の自分を嫌わないでほしい。
その日は、あなたを守っている日だから。

ポポッ──今日は止まる日や、それで正解や。


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