笑いのツボ図鑑──人はどこで、なぜ反応してしまうのか

笑いは、性格ではない。
うまさでも、センスでもない。
ある場面では笑いが起き、
別の場面では、何も起きない。
その違いは、感情より先に走る
「反応」の問題かもしれない。
本書は、笑わせ方を教える本ではない。
日常の中で実際に起きている、
「笑った瞬間」
「笑えなかった瞬間」
「引っかかった笑い」
「回収されなかった笑い」
を、観察の視点で並べた図鑑である。
ギャップで鳴る笑い。
解除されたあとに漏れる笑い。
処理が追いつかず起きなかった反応。
違和感として残る笑い。
ズレたまま放置された笑い。
そこに正解も、不正解も置かない。
直し方も、改善法も示さない。
ただ、「今、何が起きていたのか」を言葉にする。
笑えなかった経験がある人。
場の空気に引っかかったことがある人。
反応しなかった自分を、あとから責めてしまったことがある人。
この本は、そうした瞬間の横に
そっと置かれるための一冊である。
本書は
【笑いの神経シリーズ】第1巻。
反応が走る場所を見つめる、観察の入口となる。
ポポッ🐦✨
笑いは起こすものではなく、反応として鳴る瞬間があるだけかもしれない。
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