ここは、帝国の記録室。
詩、断章、観察、連作など、
帝国で生まれた文章作品を公文書として保存している。
意味にならなかった言葉や、
誰にも頼まれていない思索も、
ここでは記録として残される。
はじめての方へ
何から読むか迷ったら、まずは「事故り詩」や「社会観察」からどうぞ。
少し長めの物語を読みたい方は「連作劇」へ。
帝国の住民たちを先に知りたい方は、下のキャラクター紹介から入れます。
事故り詩『あとで返信しようと思って、そのまま3日』
日常の中で静かに起きる“返信事故”。誰もが経験する小さなズレの記録。
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吠え詩『開封後はお早めに』
「開封後はお早めに」という一言に潜む圧。使い切れない現実と罪の意識を吠える一篇。
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疲れ詩(スン詩)『今日、誰とも話してへん』
声を出さないまま終わった一日。静かに沈んでいく時間と心の記録。
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無意味詩『天井に詰まった鳩』
意味にならない光景が、なぜか残る。帝国の核に触れる一篇。
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事故り詩
日常の中でふと起きる、小さな事故のような詩。
疲れ詩
もう頑張れない日。静かに沈む体温のまま読める詩。
吠え詩
怒りや違和感を、そのまま言葉に叩きつける詩。
無意味詩
意味に回収されない言葉を、そのまま残す詩。
断章
思考の断片。短い文章やメモのような記録。
社会観察録
日常や社会のズレを観察した記録。
連作劇
人物や出来事が続いていく物語。
作品に登場するキャラクター
チノスケ
『緑の鼻血戦記』の主人公。
帝国の片隅で静かに成長していく人物。
ポッポ田インイン
チノスケに友ができた日の鍵となる人物。
どこか掴みどころのない存在。
ズベ田ルンルン
無意味の妖精。
素潜りが得意で、気まぐれに現れる。
パグ500匹バレエ団
帝国文化を支えるストイックな芸術集団。
恋愛禁止の厳格な団規を持つ。

