ルンルン詩『あなたの街のルンルン』

雲も、風も、夕陽も。

どこからでも見えるのに、
今日見たそれは、かつてない新しさを持ってる。

それは、悟りでも、奇跡でもなくて、
“ルンルン”って呼びたい感情かもしれへん。

どこにいても
同じ空を見てる

そう言われても
なぜか寂しかった

でも今日
あなたの街の雲が
わたしの街に
やってきた気がした

あのとき浮かんだルンルンは
きっと
空を泳いで旅をしてる

もしかしてあなたにも

「届いた?」

そんな風に
今日の雲が聞いてきた

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