ようこそ、スナック哲学部へ。
ここは、柿の種とピーナッツをつまみに、
人生をゆるく、しかし深く語る場所。
カキタネ仙人による講話録は、
全10話でひとつの流れを持っている。
バラバラに読んでもええ。
順番に読めば、なおええ。
ほな、ゆっくり味わっていってな。
講話録一覧
- ① 柿ピーの黄金比に見る、人生のバランス論
- ② ピーの沈黙と、器の大きさ
- ③ 混ぜるな危険。されど、旨味は混ざりから生まれる。
- ④ 「ピーだけ摘むな」問題をどう解決するか
- ⑤ 辛さを超えていけ──激辛柿ピー伝説
- ⑥ お徳用サイズの孤独
- ⑦ 賞味期限が切れても旨いときは旨い
- ⑧ 青のりピーナッツに学ぶ差異の力
- ⑨ 落ちた種にこそ、物語が宿る
- ⑩ 柿の種は、最終的に袋の底でまとまる
この講話録が語っていること
バランス。
共存。
対立。
孤独。
評価。
異端。
失敗。
そして、収束。
全部、柿ピーの中にあった。
たかがスナック。
されどスナック。
軽くつまめるのに、
妙に残る。
それが、この講話録や。
最後に
カキタネ仙人は、こう言うてた。
「人生は、袋のようなものじゃ。」
「中で何が混ざり、どう味になるかは、
食べてみるまでわからぬ。」
…ほな、今日もひとつ、つまんでいこか。