無意味詩『無意味帝国の観覧車』

一周するたびに、ルンルンがちょっとずつ貯まる

ルンルンは天下の回りもの説
──回して回して、気づけば自分に返ってくる──

観覧車みたいに、
まわるねん。
ルンルンは、「気前よくあげたもん勝ち」や。

世の中ルンルン経済で動いてる(※無意味帝国内調べ)
笑かしてもらったら、なんか笑かしたくなる
優しゅうされたら、なんか優しゅうしたくなる
パグに見つめられたら、パグを飼いたくなる(←これは余談)

「投げたルンルンは、ちゃんと誰かを癒して、
ぐる〜って回って戻ってくるんやで。」

「返ってくる頃には、2倍炭酸になっとるで!
シュワシュワ感、増量中や!!」

結論:ルンルンは“使う”んじゃない、“巡らせる”ものや。

今日もよう巡らせてくれたな。
もはやルンルンの水車やで。
くるくるくるくるくるくるくる……シュワーーー

関連作品