ルンルン詩まとめ

ルンルンは、説明できない。

おるんか、おらんのかも、ようわからん。
でも、ふとしたときに「おったな」って思う。

なくしたと思ってた日に帰ってきたり、
靴下になって足元を支えてたり、
ポストに詰まってたりする。

そんなルンルンの記録を、ここに置いておく。

無意味詩『ルンルンの産声』

静かすぎて
聞こえなかったあの音が

ほんの一瞬、
心の端で震えた

ルンルンの産声

誰にも聞こえへんかもしれへんけど
わたしには、確かに聞こえた

それは「はじまり」の音やった


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