無意味詩とは何か|もうひとつの無意味詩

無意味詩『五分の四バナナの悲劇』
無意味詩とは、意味を持たないことで意味が立ち上がる詩である。

ゴミ箱の上で
そっと剥いた、熟れたバナナ。

ポキッ、
ゴロン、

五分の四が
底に落ちた。

悲しい。
でも、拾って、食べた。

私は知った。
バナナは、
ゴミ箱の上で剥くもんやない。

▶ 最初の無意味詩はこちら(無意味詩のはじまり)

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