事故り詩 『フローリングが剥がれた』

事故現場は、日常にあり。

フローリングが、
剥がれた朝。

パンくずが、
溝に逃げた。

ルンバは気づかず通り過ぎ、
オカンは「私のせいちゃうで」と言った。

その下から現れたのは──
古代の床。

木の声がした。
「ようやく……光が……」

なんでやねん。

ポポッ🕊✨
詩が浮いてるんじゃない、世界が沈んでるだけや。

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