シュガー3号:
「この前、ホワグチさん、白すぎて布団と間違われて…敷かれてたらしいで。」
ホワグチ:
「ワイはもう一度、白ってなんやろなって思たわ。」
MEI(軍曹風):
「点呼とるであります。見えんやつは…しゃべれ。」
フェードマン(今日は半透明):
「……(気配だけで出席)」
スノーラ(声が低すぎて空気を振動させるタイプ):
「最近、フォーンのやつらに“バニラアイス”って呼ばれてる。」
シュガー3号:
「ワイは“水羊羹の皮”やて。まだ皮って。」
MEI:
「ここに集う者たちは、名を持たぬ色。
存在そのものが、フォント未設定──」
ホワグチ:
「それ、フォントやなくて、概念。」
ナゾの白パグ(通称:マシュ丸):
「え、オフ会って食べ放題ちゃうん……?」
そして、誰も笑ってないのに盛り上がる──
表情はない。
動きもない。
でもそこには、たしかに“パグたちの空気”が流れてる。
白パグのつぶやき(仮タイトル:しろくて、いたかった)
フォーンの子たちは
「いいなあ、白なんてレアで」って笑うけど
わたし、最初は
「あれ?パグじゃない?」って言われてた
ぬいぐるみと間違えられたり
柴犬の赤ちゃんと勘違いされたり
わたしはただ、
パグのつもりで、生まれてきただけやのに