事故り詩 『冷凍庫の中で霜に埋もれたアイス』

事故現場は、日常にあり。

忘れたわけちゃうねん
楽しみにしてたんや
お風呂あがりに食べようって
ずっと思ってたんや

けどな
いつのまにか
君は異国の地へ

白銀の世界で
氷の勇者として
第二の人生を歩んでた

それでも私は
「アイス食べたいなぁ」って
君のこと、ふと思い出してる

──なぁ
この霜、どけたら
また会える?

ポポッ🕊✨
詩が浮いてるんじゃない、世界が沈んでるだけや。

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