ルンルン詩『ルンルン警察、出動』

朝のゴミ捨て場にて、無言で落ちていたルンルンを回収。
昼のカフェにて、「なんかもうどうでもいいや…」とつぶやいた青年に声かけ。
夜の公園では、ブランコに座る主婦に、詩入りチラシをそっと手渡す。

ルンルン警察は、
笑わせることも、励ますことも、しない。
ただ、そっとルンルンを置いていく。

今日も静かに、笛の音が鳴る。
「ピッ。……お忘れものです。」

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